QNC20 bB ファンベルト切れ

チャージランプ点灯で入庫のbB。
ダイナモがダメかと思ったら、どうやらベルトが切れて外れているみたい。


外れたベルトはボロボロで、崩れたカスがびっしりと付いてました。

清掃もかねて、テンショナーなど一緒に点検します。

新品ベルトを取りつけたら、エンジンを掛けて点検です。

ウォーターポンプが動いてない状態で、エンジンが掛かってましたので、
ヘッドガスケットが抜けてないかも、確認します。

チャージランプ点灯で入庫のbB。
ダイナモがダメかと思ったら、どうやらベルトが切れて外れているみたい。
外れたベルトはボロボロで、崩れたカスがびっしりと付いてました。
清掃もかねて、テンショナーなど一緒に点検します。
新品ベルトを取りつけたら、エンジンを掛けて点検です。
ウォーターポンプが動いてない状態で、エンジンが掛かってましたので、
ヘッドガスケットが抜けてないかも、確認します。
ND5ロードスターに、オイルクーラーを装着します。
この位置に取り付けです。
まずはサンドイッチブロックを取り付けます。
次にコアとホース。
取り付け後にオイル漏れを確認して、完成です♪
シビックフェリオにB18Cが乗っかった車両です。
パワステポンプの取り付けなんですが、EK3のままでは使えません。
ポンプや配管を変えてあげないといけません。
が、高圧側のホースは既に廃盤となってます。
仕方がないので、2個1で作成してもらいました!!
これでバッチリです♪
EK4の、アッパーアームのボールジョイントブーツの交換です。
切れてグリスが出てました。
ブーツが切れた状態ですと、ガタが出て来ますので、
気付いたら早めに交換しましょう!!
千葉県某所まで故障車の引き上げです。
高速道路が繋がって、近くなりましたね♪
クラッチマスターから、ミッションまで、一直線のホースを作成しました!
180°のジョイントで、キレイに装着!
EK3改、B18Cエンジン。
実車をお持ちこみ頂き、配線作成の続きです。
車体ハーネスとエンジンハーネスの、配線を中継コネクターを作り、作成。
純正チックにキレイに装着!
コンピューターの自己診断も出来るように、しておきました!
新車のNDロードスターです!!
サーキットを走るため、いろいろ変えていきます。
まずブレーキホースとクラッチホースを、メッシュホースに変えます。
交換後はブレーキフルードも変えます。
お次は、足回りの調整です。
ロードスターは、ロアアームに偏芯ボルトが付いているので、
そこでキャンバーなどを変えていきます。
あとはリアデフに近いマフラーの部分にバンテージを巻きます。
熱対策です。
ラジエーターファンから、ガラガラと音がし始めたCR-X。
どうやらモーターがダメらしいです。
今回、EFのモーターが入手出来なかったので、
DC2のモーターを使用できるか、試してみます。
DC2のラジエーターファンは、どうやら大きすぎるようですが、
コンデンサーファンが丁度良さそうなサイズ。
とりあえずこちらを使えるように、配線を加工します。
ファンシュラウドに対して、モーターの取り付け位置が若干違います。
ここは、DC2のファンシュラウドを切って、
それをEF8のファンシュラウドに溶接します。
とりあえずセンターを出して、仮付けです。
位置が決まったら、しっかりと溶接します!
最後に塗装して、乾燥したら取り付けます。
その間に、クーラントがだいぶ汚れていましたので、
クーラントを交換します。
ラジエーターファンを取り付けて、クーラントのエア抜きと、
ファンの作動をチェック。
問題なく作動しました♪
CR-Xにリジカラを取り付けます。
取り付け箇所は、フロントの1・2メンバー。
リアはトレーリングアームの所です。
お次はフロントです。
最後にアライメントを合わせて、完成です!