EF8 CR-X 車高調交換
オーバーホールから戻ってきた、TODAレーシング車高調。
組み立てて、今付いてる車高調と交換します!
今回はフロントのバネレートも変更したので、車高が変わります。
前後の車高を微調整したら、アライメントを取って完成です♪
オーバーホールから戻ってきた、TODAレーシング車高調。
組み立てて、今付いてる車高調と交換します!
今回はフロントのバネレートも変更したので、車高が変わります。
前後の車高を微調整したら、アライメントを取って完成です♪
CL7のナックル曲げです。
現状すでに2度付いてるところを、更に付けていきます。
今回は車高も前後で変えるので、まずは車高から合わせていきます。
車高を合わせたら、ナックルを外して曲げます。
ギリギリまで攻めて、やっと3度です!!
車高調の形状によって、付けられる量も変わります。
最後に前後のアライメントを合わせて、完成です♪
軽自動車のKei!!
車検でお預かりです!
シフトインジケーターのDランプが球切れなので、交換します。
あとは、タイヤ交換。
車検でお預かりのランエボ。
バックスイッチが入ってきましたので、交換です。
交換して、点灯確認。
バッチリ光ってます♪
ピストンとコンロッドの重量合わせをします。
各々計量すると、重量はもちろんバラバラ。
高速で回転する部分ですので、重要なところです。
重量を合わせたら、ピストンとコンロッドを組んでシリンダーにはめます。
クランクも組んていきます。
クランクを付けたら、クランクシールと、
オイルポンプを取り付けます。
オイルクーラーを取り付けるときは、パッキンは新品に。
オイルストレーナーを取り付けて、オイルパンを取り付けます。
オイルパンは、無限バッフル付きオイルパンです。
EG6のナックル曲げ加工です。
EGなどは車高を落とすだけでも、2度くらい付きますが、
更に欲しいときはアッパーアームを換えるか、ナックルを曲げて増やします。
今回はタイヤも一緒に交換します。
ナックル曲げて着陸後はこんな感じです。
この見た目で4度くらいです♪
新しく入ってきた代車のパッソ。
ブレーキパッドが減って効きが弱くなってましたので、パッド交換します。
ローターも錆びが進んでましたので、一緒に交換します。
パット交換後は、しっかり止まるようになりました。
これで安心してお出し出来ます♪
さて、お次は車検整備中のエボ6。
バックランプが点かずの状態で、球切れでもありません。
となると、バックスイッチか配線がおかしいか。
バックスイッチはパイピングを外して、ようやく触れる位置にあります。
スイッチのカプラーまでは、ちゃんと電源が来てます。
試しに直結にして強制点灯!!点きました!!
次にバックスイッチを繋いでカチカチ。
、、、点きません。
部品納入待ちです!!
車検でお預かり中のエボ6。
点検したところ、ホーンが鳴らないことに気づきました。
早速点検していきます。
まず一番怪しいのは、社外ハンドルのホーンボタンです。
つい先日もありました。
ハンドルを外して確認しましたが、ボタンも大丈夫でしたし、
配線にも電源は来ておりました。
次にホーン本体を点検します。
左右に1個づつ付いてますので、それぞれに直接電気を通してみます。
片方が鳴りませんでしたが、片方は鳴りました。
そうなると後は、ホーンの配線に電源が通ってない可能性が。
配線を確認すると、リレーが後付けで変わってます。
で、そのリレーの配線の繋がりを見てみると、
本来繋がっているであろう電源の配線が、繋がっておりません。
原因は、端子の根元が腐って千切れたためでした。
仮付けしてホーンボタンを押すと、ホーンがちゃんと鳴りました!!
原因が分かったので、配線をしっかりと繋ぎ、
動いてるホーンも付け直して、完成です!!
夏場の冷却がちょっと不安なEF9。
クーラントとサーモスタットを交換します。
まず古いクーラントを抜いて、サーモスタットを外して、
その状態で水を流してウォーターラインをきれいに洗います。
出てくる水がきれいになるまで、しっかり流します。
終わったら、新しいサーモスタットを取り付けて、
クーラントを注水します。
今回は、WAKO‘Sのヒートブロックプラスを使います。
ヒートブロックのストリートスペックになります。
お次は、リジカラの取り付けです。
フロントは、前後のメンバー計8か所に付けます。
リアはトレーリングアームの所に付けます。
取り付け後にアライメントを取って、完成です♪