ガレージFKのブログ | garageFK - Part 48

EF8 CR-X 車高調交換

オーバーホールから戻ってきた、TODAレーシング車高調。

組み立てて、今付いてる車高調と交換します!

今回はフロントのバネレートも変更したので、車高が変わります。

前後の車高を微調整したら、アライメントを取って完成です♪

CL7 アコードユーロR ナックル曲げ加工

CL7のナックル曲げです。

現状すでに2度付いてるところを、更に付けていきます。

今回は車高も前後で変えるので、まずは車高から合わせていきます。

車高を合わせたら、ナックルを外して曲げます。

ギリギリまで攻めて、やっと3度です!!

車高調の形状によって、付けられる量も変わります。

最後に前後のアライメントを合わせて、完成です♪

スズキ Kei 車検整備

軽自動車のKei!!

車検でお預かりです!

シフトインジケーターのDランプが球切れなので、交換します。

あとは、タイヤ交換。

EK9 B16B エンジンオーバーホール その5

ピストンとコンロッドの重量合わせをします。

各々計量すると、重量はもちろんバラバラ。

高速で回転する部分ですので、重要なところです。

重量を合わせたら、ピストンとコンロッドを組んでシリンダーにはめます。

クランクも組んていきます。

クランクを付けたら、クランクシールと、

オイルポンプを取り付けます。

オイルクーラーを取り付けるときは、パッキンは新品に。

オイルストレーナーを取り付けて、オイルパンを取り付けます。

オイルパンは、無限バッフル付きオイルパンです。

 

EG6 シビック ナックル曲げ加工

EG6のナックル曲げ加工です。

EGなどは車高を落とすだけでも、2度くらい付きますが、

更に欲しいときはアッパーアームを換えるか、ナックルを曲げて増やします。

今回はタイヤも一緒に交換します。

ナックル曲げて着陸後はこんな感じです。

この見た目で4度くらいです♪

KGC10 パッソ ブレーキパッド&ローター交換

新しく入ってきた代車のパッソ。

ブレーキパッドが減って効きが弱くなってましたので、パッド交換します。

ローターも錆びが進んでましたので、一緒に交換します。

パット交換後は、しっかり止まるようになりました。

これで安心してお出し出来ます♪

さて、お次は車検整備中のエボ6。

バックランプが点かずの状態で、球切れでもありません。

となると、バックスイッチか配線がおかしいか。

バックスイッチはパイピングを外して、ようやく触れる位置にあります。

スイッチのカプラーまでは、ちゃんと電源が来てます。

試しに直結にして強制点灯!!点きました!!

次にバックスイッチを繋いでカチカチ。

、、、点きません。

部品納入待ちです!!

CP9A ランサーエボ6 ホーンが鳴らない点検

車検でお預かり中のエボ6。

点検したところ、ホーンが鳴らないことに気づきました。

早速点検していきます。

まず一番怪しいのは、社外ハンドルのホーンボタンです。

つい先日もありました。

ハンドルを外して確認しましたが、ボタンも大丈夫でしたし、

配線にも電源は来ておりました。

次にホーン本体を点検します。

左右に1個づつ付いてますので、それぞれに直接電気を通してみます。

片方が鳴りませんでしたが、片方は鳴りました。

そうなると後は、ホーンの配線に電源が通ってない可能性が。

配線を確認すると、リレーが後付けで変わってます。

で、そのリレーの配線の繋がりを見てみると、

本来繋がっているであろう電源の配線が、繋がっておりません。

原因は、端子の根元が腐って千切れたためでした。

仮付けしてホーンボタンを押すと、ホーンがちゃんと鳴りました!!

原因が分かったので、配線をしっかりと繋ぎ、

動いてるホーンも付け直して、完成です!!

EF9 シビック クーラント交換&リジカラ取り付け

 

夏場の冷却がちょっと不安なEF9。

クーラントとサーモスタットを交換します。

まず古いクーラントを抜いて、サーモスタットを外して、

その状態で水を流してウォーターラインをきれいに洗います。

出てくる水がきれいになるまで、しっかり流します。

 

終わったら、新しいサーモスタットを取り付けて、

クーラントを注水します。

今回は、WAKO‘Sのヒートブロックプラスを使います。

ヒートブロックのストリートスペックになります。

お次は、リジカラの取り付けです。

フロントは、前後のメンバー計8か所に付けます。

リアはトレーリングアームの所に付けます。

取り付け後にアライメントを取って、完成です♪