ガレージFKのブログ | garageFK - Part 155

ハンドル取れるボス!

  
FIT3は5ドアなので、運転席の開口面積がそんなに広くありません。

しかも、無限ロールバーのサイドバー?がイカツイので、ハンドル取れると乗り降りし易いです。

一流メーカーのワークスベル製ラフィックス2を装着!

いわゆるハンドルスペーサーなので、ハンドルボスをショートタイプにしてカンペキです!

外したハンドルを引っ掛けるステーも作らないと!(笑)

フィット3 レースカー製作⑥

  
ナラシも終了〜ってコト、ん?涼しくなってきたから?(笑)ってコトで、遂にドンガラです!

オトコのエアコン・ヒーターレスに!

で、超カッチョ良い、無限のロールバーを装着!

仮組みして、位置決めしてから取り付けて行きます。

で、Aピラーの取り付け部分は、いわゆるフレーム部分なので、ボルト&ナットでとめられません。。。そこで、ナット付きのプレートをボディに溶接!

最近のロールバーは、取り付けも難しいですね! 

 

  

  

車高短 フィット♪

  
ここまで落とすと、純正ホイールでもカッコいい♪

車高は、またまだ下がります。車高調では(笑)

いろんな所に当たりそうですが。。。

FIT3 ボンピン取り付け補強

  

  
ボンピンの取り付け部分を、こんな感じで補強しました。

補強しないと、クタクタです。

これで、ゴムを挟んでボンネットをガッチリ閉める事が出来るようになりました♪

FIT3 レースカー製作⑤

  
お次は、機械式LSD&強化クラッチ取り付けです!

ラジエータを取らないと、作業が出来ない訳では無く、ラジエータも交換するので、外してます。すると、めちゃ広くて作業性は良好です。

ってか、ラジエータを外さないでも、最近の車の割にはエンジンルーム結構広いです。

で、今回はクスコのRSをチョイス!

   
 
クラッチは安心のEXEDYのメタル! 

   
で、ミッションを取り外すと、エンジンマウントがめっちゃユルいのに気が付いてしまいました。。。

エンジンマウントは3点しか無いので、結構硬いのを入れた方が良いと思います。

FIT3用 ロールバー届きました

  
車両にぴったりに付くロールバー。

どうやって、持って帰るんだろうと思ってたら、宅配便にて届きました。

ダンボールデカイし、劇重です。。。

ロールバーなければ、もっと速そうです。FIT3。

FIT3 レースカー製作④

  
無限、FITレース用マフラー装着です!

最近の純正は、非常に作りが良いですが、さらに良いですね。さすが無限!

低回転も求められる純正とは違い、1500ccにしては太いですね。曲がりも少なく良い感じです。

FIT3は触媒が2つありますが、第1触媒は残し、第2触媒は無くなり、ストレートになります。

レースカーも触媒付きの時代ですね!

  

FIT3 レースカー製作③

  
お次は(笑)、車高調取り付けです。

今回は、クスコ車高調のスペシャルバージョンをチョイス! 

 ↑ステッカーを切るんじゃないって、怒られそうです。。。

いろんな車に乗る機会の多い、ワタクシのイメージでは、クスコ製の車高調は縮み側の減衰がしっかりしてる、良いイメージです。棒のように縮まないのでは無く、ぐーっと、ゆっくり縮む。みたいな(笑)

縮み側が柔らかいのが流行してから、縮み側のしっかりしてる車高調はレアですからね。 

で、FITは、FIT3になっても、車高調取り付け時はドラシャを抜くのがオススメです。

 
ストラットのボルトを外すと、やっぱりバーン!ってロアアームが下がります!!

お気をつけてください!

もしくは、車高調取り付けは当店にて!(笑)

FIT3 レースカー製作②

  
後ろのハッチも、ボンピンにて閉めます!

ボンネットもそうですが、トビラはまっすぐ閉まらず、Rを描いて閉まるので、長穴加工が必要です。

リューターでやると、喰ったときにアルミ製のボンピンは簡単に曲がってしまうので、 

 
ツボサンのヤスリに頑張ってもらいました!

アルミもあっという間にキレるキレ味!!

いいヤスリだ!!!(笑)

FIT3 レースカー製作①

 まずドンガラかと思わせて(笑)、しばらくはエアコン付きで♪ってコトで、まずはボンネットピンの取り付けです!

車が、ボンネットを抑えるゴムの所に付けてくれー、と言っている様で、案外難しいです。

なんでかって言うと〜(笑)

・ゴムが真上じゃなくて、斜め前方を向いている

・しかも、平らじゃ無い

・コアサポート上部のゴム取り付け部分の剛性が足りない

ってコトで、とりあえずな装着です。。。

まず、ヘッドライト、フロントバンパーを外して、コアサポート上部を取り外し、ゴム取り付け部分の剛性アップしましょう!