CR-Xから降ろしたB16Aエンジン。

早速ヘッドを降ろして、歪の測定をします。

計測したところ、修正できる範囲の歪みでした。

これなら面研修正できますので、全部の部品をばらしていきます。

シリンダーを修正に出す前に、ピストンとのクリアランスを計測。

ピストン計を図ったところ、すでにオーバーサイズピストンが組まれてました。

ピストンクリアランスは大丈夫でした!!