シビック EK9 ダイレクト・クラッチホース作成
クラッチマスターから、ミッションまで、一直線のホースを作成しました!
180°のジョイントで、キレイに装着!
クラッチマスターから、ミッションまで、一直線のホースを作成しました!
180°のジョイントで、キレイに装着!
EK3改、B18Cエンジン。
実車をお持ちこみ頂き、配線作成の続きです。
車体ハーネスとエンジンハーネスの、配線を中継コネクターを作り、作成。
純正チックにキレイに装着!
コンピューターの自己診断も出来るように、しておきました!
新車のNDロードスターです!!
サーキットを走るため、いろいろ変えていきます。
まずブレーキホースとクラッチホースを、メッシュホースに変えます。
交換後はブレーキフルードも変えます。
お次は、足回りの調整です。
ロードスターは、ロアアームに偏芯ボルトが付いているので、
そこでキャンバーなどを変えていきます。
あとはリアデフに近いマフラーの部分にバンテージを巻きます。
熱対策です。
ラジエーターファンから、ガラガラと音がし始めたCR-X。
どうやらモーターがダメらしいです。
今回、EFのモーターが入手出来なかったので、
DC2のモーターを使用できるか、試してみます。
DC2のラジエーターファンは、どうやら大きすぎるようですが、
コンデンサーファンが丁度良さそうなサイズ。
とりあえずこちらを使えるように、配線を加工します。
ファンシュラウドに対して、モーターの取り付け位置が若干違います。
ここは、DC2のファンシュラウドを切って、
それをEF8のファンシュラウドに溶接します。
とりあえずセンターを出して、仮付けです。
位置が決まったら、しっかりと溶接します!
最後に塗装して、乾燥したら取り付けます。
その間に、クーラントがだいぶ汚れていましたので、
クーラントを交換します。
ラジエーターファンを取り付けて、クーラントのエア抜きと、
ファンの作動をチェック。
問題なく作動しました♪
CR-Xにリジカラを取り付けます。
取り付け箇所は、フロントの1・2メンバー。
リアはトレーリングアームの所です。
お次はフロントです。
最後にアライメントを合わせて、完成です!
パッと見キレイに見えるのですが、近くで見るとウォータースポットがいっぱいです。
ガラスコートを施工する前に、磨いてボディをキレイに仕上げます。
フロントと両側面。
リア側。
ルーフが一番大変でした。
ボディを仕上げたら、ガラスコートを施工して完成です♪
車検でお預かりのEG6。
右のラックブーツが切れていたため、交換します。
あとは油脂類を交換します。
ブレーキパッドも交換します。
サーキット走行もされているCDアコード。
今回は、フロントのロアボールジョイントを交換します。
同時に、ハブベアリングも交換します。
ワイドバンパーやフェンダーの塗装が終了したので、
早速装着していきます!!
それぞれ合わせるのが大変でした。
ある程度形になりました。
リアを修理したMR-S。
今度はフロントのボンネットも塗装します。
一緒にカウルトップと、ヘッドライトもキレイにします。
カウルトップ等、樹脂パーツ用の塗装で塗ります。
艶もそこそこで、キレイになります。