3月, 2022 | garageFK - Part 2

レクサス ISF 車検整備&下廻り洗浄

車検でお預かりのISF。

今回は同時に下廻りの洗浄と、ガラスコートを施工します。

まずは点検と、下廻り洗浄の準備です。

アンダーカバーを外していきます。

外に出して、高圧洗浄機で洗浄です!!

ホイールも一緒に洗います♪

 

GRヤリス 補強バー取り付け

 

補強バー取り付けでご来店の、GRヤリスです。

今回取り付けるのは、クスコ製タワーバーとブレースバーです。

まずはフロントから付けていきます!!

ちゃんと除けてくれて、いい設計です♪

次はリアの取り付けです。

カバーをめくるとこんな感じです。

ここにブラケットを取り付けます。

内装を一部カットして、バー取り付け部を出します。

最後はフロントメンバーに、ブレースバーを取り付けます。

これが一番大変そうです。

アンダーカバーを外します。

フロントはラジエーターサポート付近に取り付け。

リアはメンバー後ろ側に付けます。

最後にカバーを付けて、完成です♪

CL7 アコードユーロR 車高調取り付け&ナックル曲げ

車高調取り付けでお預かりのCL7です。 今回は同時にナックル曲げも行います。 まずは車高調の取り付けからいきます!! タイヤ・ホイールも幅広に変えるのですが、フェンダーとかなり近いので、 爪折りも行います。 フロントも同様に。 最後にアライメントを取って、完成です!! 追加で運転席のシートも交換しました。 ブリットのフルバケです。 形状が特殊ですので、取り付けに苦労しました。

EF3 シビック リアハブ&キャリパー交換

EF3のリアキャリパー交換です。

4穴の外径が少し大きいローターを使用するため、

リアキャリパーにEK9キャリパーを使用します。

ハブベアリングも異音が出てましたので、こちらも一緒に交換します。

 

そのままだとキャリパーが付かないので、加工します。

とりあえず仮組み。

どうやらイケそうです!

ブレーキホースも交換して、組み立て。

最後にエア抜きして完成です♪

 

DC2 インテグラタイプR パワステ修理その3

パワステラックと高圧ホースが直って、めでたしめでたし。

とは、いきませんでした。

試走後に下廻りを確認すると、ラックにオイルの雫が!!

ラックがダメか?メンバー降ろすか?

よーくチェックすると、

ラックとホースのつなぎ目から、オイル漏れが発生してました。

もう一回外して、チェックします。

どうやら変形したりしてる訳ではなさそうです。

見た目も普通でしたので、シール剤を付けて取り付けます。

乾燥待ちの間に、こちらもオイル漏れが発生している、

クラッチの油圧廻りを交換します。

マスターとホース、レリーズシリンダーも交換です。

取り付け完了後、パワステのエア抜きをして再び試走。

結果は!!

 

大丈夫でした!!

よかったよかった♪

DC2 インテグラタイプR パワステ修理その2

 

パワステホースが戻ってきました!!

ラックも届いたので、早速メンバーに付けていきます!

メンバーを付ける前に、ブローバイタンクのホース類を取り替えます。

ホースがカチカチで、上側からも漏れてます。

メンバーが無いと広くてやりやすいですね♪

さあ、メンバーを付けていきます!

低圧側のホースも一式交換します。

ポンプ等も付けて、エンジン始動!!

良い感じです♪

ホースの漏れてたところも、大丈夫そう♪

最後に実走して、オイル漏れチェック。

で、問題発生!!

・・・続く

BB6 プレリュード バネ交換

本日2台目の足の使用変更です!

今回はバネのレート変更です。

フロントのバネレートを上げて、フロントに使ってたバネを、リアに持っていきます!

フロントバネが65Φでリアが70Φの使用ですので、

リアは加工します!

EK9 シビックタイプR 車高調交換

もともとジムカーナ?ダートラ?仕様のEK9。

柔らかめのショックが装着されていたのですが、今回仕様変更。

というよりショックそのものを固めのに交換です。

取り外したショックは、結構ストローク量がありましたが、

今回付けたのはサーキット仕様ですので、ストロークはショートです。

これで結構変わると思います!!

最後にアライメントを取って、完成です♪