作業 | garageFK - Part 6

DC5 インテグラタイプR ラジエーター交換②

ラジエーター交換のDC5。

ラジエーターを取り付ける前に、オルタネータ―を取り付けます。

取り付け後に、ラジエーターを仮付けします。

切れていたエアチューブも、新品に交換です。

クーラントを入れて、エア抜きを行います。

エア抜き後にバンパーを装着して、完成です♪

バンパーを付けると、ラジエーターがほとんど見えません♪

DC5 インテグラタイプR ラジエーター交換!!

DC5のラジエーター交換です。

 

ラジエーターと一緒に、サーモスタットも交換します。

そしてラジエーターが無い状態なので、オルタネータ―も交換します。

サーモスタットはSPOONスポーツのローテンプサーモです。

外したサーモスタットは、ラバー部分が砕けてました。

これでバッチリです♪

CL1 アコードユーロR タイミングベルト交換!!

 

車検でお預りのCL1。

タイミングベルトの交換も、一緒に行います!!

H22Aはバランサーシャフトも付いており、そこもベルトで駆動してますので、

こちらも交換します!!

ウォーターポンプやテンショナーも交換します。

タイベルを掛けたら、バランサーシャフトの位置を合わせて、

ベルトを掛けます。

サイドカバーは知恵の輪です♪

最後はエア抜きをして、完成です♪

EF8 CR-X パワステホース修理!!

パワステのホースからオイル漏れを起こしたCR-X。

高圧側のホースは、外して修理に出します。

戻ってきました!!

高圧側を付ける前に、低圧側を付けていきます。

純正ホースは出ませんので、1から作ります。

ホースを取り付けたら、フルードを入れてエア抜き作業!!

最後に漏れを確認して、完成です♪

DB8 インテグラタイプR 車検整備でオイル漏れ修理!!

車検でお預りのDB8。

下回り点検すると、オイルパン廻りにオイル漏れ発見。

オイルパンを外して、パッキンを交換します!!

オイルパンを付ける前に、オイルポンプとクランクシールケースの合わせ目に、

液体パッキンを付けます。

オイルが漏れた所は、キレイに拭き上げます。

オイルを入れてからエンジンを掛けて、漏れを確認。

漏れも無事止まりました♪

が、別の個所からのオイル漏れが!!

こちらも直します!!

EF2 シビックセダン タイミングベルト交換!!

EF2のタイミングベルトの交換です。

キャブのD型エンジンのタイベル交換は、インジェクションのD型より、

ちょっと大変。

EFは特に大変ですが、慣れていればどっちも同じくらいです!!

タイベルと一緒に、ウォーターポンプとテンショナーも交換します!!

 

新品ベルトを通したら、バルブタイミングを合わせながら掛けます。

タイベルを掛けたら、カバーを付けてからヘッドカバーを付けます。

クーラントを入れて、エア抜きをします。

暖気を終えてから、タイミングライトを使って点火時期を調整!!

合わせて完成です♪

EJ1 シビッククーペ エアコンテンショナー交換!!

エアコンベルトが切れて、エアコンが効かなくなったEJ1。

ベルトが切れた原因が、テンショナーのベアリング焼き付き。

という事で、テンショナーを交換します!!

一緒にテンショナーボルトも新品に。

ベルトも掛けて、エアコンの作動確認!!

バッチリ効きました♪